SAROME SD6-19
SAROME
SD6-19
サロメ ガスライター
サイズ
厚さ10×幅32×高さ65.4mm
重量
93g
ガス容量
1.5g
着火回数
約250回
種別/燃料
フリントライター/ガス
昭和55年にフルメタルの最高級フリントライターを目指して
開発されたのがSD6シリーズ。
小粋な金属細工がところどころにあしらわれており、
当時の職人の金属加工にかける熱い想いを感じることができます。
今もなお主力製品としてつくり続けられている、
時代を超えて愛されるサロメのロングセラーのライターです。
昭和55年にフルメタルの最高級フリントライターを目指して
開発されたのがSD6シリーズ。
小粋な金属細工がところどころにあしらわれており、
当時の職人の金属加工にかける熱い想いを感じることができます。
今もなお主力製品としてつくり続けられている、
時代を超えて愛されるサロメのロングセラーのライターです。
サイズ
厚さ10×幅32×高さ65.4mm
重量
93g
ガス容量
1.5g
着火回数
約250回
種別/燃料
フリントライター/ガス
サロメは昭和初期の創業以来、
手作りに近い製造工程を頑固に守り続けている日本の喫煙具メーカーです。
サロメ製品は時代に流されることなく、飽くなきこだわりを持ち続けて、
職人が一つ一つ手作業で製品を仕上げています。
ライターは何十点もの細かな部品から構成されています。
各々の部品一つ一つを製造するためには、各々の型が必要になります。
型にはプレス金型、抜き型、鋳型、刻印などがあり、
製作する形、部品の性能によって使い分けられます。
プレス金型は、一箇所ずつ部品を形成していくためのもので、
その部品ごと、工程毎に金型を用意しなければなりません。
金型は鋼材を削りだすところから始まり、
焼入れ工程を経て寸法調整を重ねて完成してゆきます。
プレス成型した部品には、一点ずつヤスリがけや磨きを入れて仕上げてゆきます。
仕上がった部品が集められ、ライターとしてくみ上げられていきます。